2022年11月18日 (金)

実家(その3)跡形もなく・・・

最後のお掃除を終えた翌日、家の引き渡し手続きが正式に終了しました。
不動産屋さん、買主さん、銀行の間で手続き。

家の売却は特に急いでいたわけではありませんが、
空き家状態のままではご近所の方々にとっても良くないし、
私達にとっても落ち着かない状態だったので、
全てが無事に終了してホッとしました

 
手続き後、帰り道にあった町田の芹が谷公園に立ち寄ってみました。
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緑が多く、水も流れています。

その先の広場に行くと面白い噴水がありました。
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「彫刻噴水・シーソー」
支柱の先端から水が出て、2本のシーソー部分にかかることでその重みによって、
2本がそれぞれ上下するという、まさにシーソーの動きをします。
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水の受け方によって不規則な動きをするのが面白くて、結構飽きずに見ていられます。

これ、シールピも見ていたけど、バジルがいたら大興奮したんじゃないかなぁ。
風力発電とかみたいに高いところで大きく動くものが大好きだったから
バッちゃん、懐かしい。。。

緑の中を散策。
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長い滑り台。ちょっと草に囲まれ気味だったけど楽しそう。
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上のほうに上っていくと広場がありました。
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写真左の奇麗な芝生広場はペット禁止。右の草地広場はOKのようです。

散策して、また噴水広場に戻ってきて休憩。
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マンホールがいくつかあったのでお写真撮りました。私好きなので
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市の鳥カワセミと市の花サルビア。

こちらは町田リス園のイメージですね。
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なんとなくバンクシーの絵っぽい雰囲気?

こちらはポケモンのマンホール。
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公園内に全部で6枚あるそうです。

蝶も終わりに近い季節。翅を傷めながらも頑張っていました。
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奥に見える建物は国際版画美術館。見学はしなかったけど。
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芹が谷公園散策、なかなか楽しかったです。
家の譲渡という大きなことが終わって、ホッとのんびりした時間でした

 
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それから1か月半ほど経って、Hiro坊父の命日でお墓参りに行った際、
実家にも立ち寄ってみました。
何か変化があるかなと思って・・・

おぉ~、無くなってる
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すでに家は跡形もなく、更地になっていました。

裏側の道路からは・・・
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2階のHiro坊の部屋から見えていた景色がそのまま見えました。

 
終わりましたねぇ。。。

当然のことながらHiro坊は私よりいろいろな思いもあったとは思いますが、
「ここで生まれ育ったわけじゃなく、社会人になってから越してきたから、
それほど寂しいとかじゃないんだよね。それよりホッとした」と。
寂しいだろうなぁと気遣う私を、逆に気遣っていたのかもしれないけど

その一方、Hiro坊父母にとってはとてもいい土地、いい家だったと思います。
地元に馴染み、自治会活動や畑作業も楽しんでいたふたり。
Hiro坊はもちろん私にとっても思い出いっぱいです
本当にお世話になりました。ありがとうございました

このあとどんな家が建つのかなぁ。
またそのうち見に行ってみましょう

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2022年11月16日 (水)

実家(その2)空っぽになりました

実家の作業はどこまでやるかキリがない感じではありましたが、
とりあえずこれで十分かなというところで区切りをつけて終了としました。

そして業者さんによる荷物搬出。
「まずは2階から作業します」ということで、あっという間に運び出される荷物。
トラック2台にどんどん積まれ、「今日はここまでにします!」
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2階のHiro坊部屋からトラックを見送りました。

がらんとしちゃったねぇ。窓から外を見るシールピ。
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Hiro坊、なんだかちょっとボーッとしちゃってる?
「父ちゃん、大丈夫?」と気遣うように見上げるシトラス。なんかいい絵だわ
まぁ本当のところ、Hiro坊あまり気落ちしてる様子はなかったけど。

業者さんは3日間かけてすべて運び出してくれました。 

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あとは不動産屋さんに引渡すのみ・・・ではありましたが、
最後にちゃんとお掃除したいと思い、引渡し前日に最後のお別れに行きました。
引渡し後は取り壊されることも決まっていたけど、お礼の気持ち

 
本当に空っぽになりましたねぇ

収納場所が多く、荷物いっぱいだったお台所。
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お料理が得意だったHiro坊母。
元気だった頃は、私達がお邪魔している間もほとんどここに立っていました。

 
その台所続きの居間。
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Hiro坊父が座っていた場所、母が座っていた場所、カリンがいたハウスの跡、
そして上のほうには神棚があって・・・
荷物をどけてみると畳も壁も思った以上に古くなって傷んでいました。
でもこの居間で家族団らんの時間を過ごし、思い出もいっぱいできたなぁ

 
手すりが下から上まで途切れることなく付いた階段。
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Hiro坊母が骨折したとき、介護保険の補助でつけたんだけど、
最初は介護への抵抗感いっぱいだったHiro坊母、
「そんなの要らないのに。もっとお婆さんになったら使うのかしら?」
なんて言うもんだから、私は倒れそうになっちゃったっけ
でも結果的にこの手すりのお陰で、最後まで2階の寝室で寝られました。
足が弱って手の力が頼りになりながらも、静かにゆっくり上り下りしていました。

 
階段を上がったところがHiro坊の部屋。
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2階のほかの部屋とは独立していて静かに過ごせる部屋。
毎年お正月は実家で過ごし、この部屋に泊まっていました。
私達のスキー板なんかもずっと置いてあったけど、それも今回処分。
出窓からの景色はずいぶん変わったなぁ。
奥に見えるマンション群も昔はひとつもなかったし。

 
2階の和室。普段はHiro坊父母の寝室。
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でも襖を取り払えば2間続きの広い部屋になるので、
新年になると親戚が大勢集まって、ここで大宴会を行っていました
Hiro坊父は家に人を呼ぶのが好きだったからねぇ
自分はドカッと座って飲んで喋ってご機嫌で、
それを支えて30人もの接待するのはHiro坊母。
でも母は母で人をおもてなしするのが好きだったから楽しんでいました
私も結婚後はお手伝いしながら大宴会に参加。いい思い出です

 
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玄関は吹き抜け。
ここを吹き抜けにすることはHiro坊がこだわったとか。

2階から見下ろすとちょっとお洒落な照明器具。
これ電球交換するときは、左側のHiro坊部屋の窓から
紐を引っ張って寄せて交換したそうです。



 

  
そして外観。
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私にとってはここで暮らしたわけではありませんが、よく通ったし、
Hiro坊父母が旅行に行くときは、代わりに泊まりに来て留守番をしていました。
シルビーのお世話とたーくさんの植木の水やりという大役を仰せつかって

父母が元気な頃、そして父が亡くなり、その後母が介護生活になってからも、
ここにはたくさんの思い出が残っています。
ありがとうございました

 
このあとしばらくしてもう一度行ってみると・・・(つづく)

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2022年11月14日 (月)

実家(その1)片付けも終盤

夏の間ずっとかかっていたHiro坊実家についてですが、
その後いろいろと進み、すべてが終了しました。

明らかに処分する荷物を私達のほうで仕分けしたうえで、
Hiro坊姉家族にも数回来てもらって、必要なものは持ち帰ってもらい、
その後業者さんにすべての荷物を処分してもらいました。

記録として、思い出として、一応残しておきたいと思います

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最終段階に入った実家の様子です。

片付けというよりは隅から隅まで掘り起こして、必要なものだけ持ち帰り、
処分するものを可能な限りまとめたら、あとはそのまま放置ですが

 
居間です。リビングというより「居間」という表現が似合う部屋

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元々は低いテーブル(座卓)でしたが、Hiro坊母の骨折を機にテーブルに。
これはニトリのテーブルこたつ。活躍してもらいました

居間の押し入れも荷物いっぱい。天袋もあるから本当にいっぱい!
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Hiro坊母が洋服の仕分けがしやすいよう、引き出しに付箋つけたっけ。

 
居間から台所(これもキッチンというより「台所」が似合う)を見たところ。
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居間のファイルケースの中に残っていた様々な書類は自分達で処分。
台所には二つの食器戸棚いっぱいに食器が入っていましたが、
そのままだと業者さんも大変だと思い、出して箱詰めしておきました。
あのパンダの箱は我が家の引っ越し時に使ったもの。まだ持ってたもので

 
2階はまたすごいことになってます
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親戚を呼んで泊まってもらうことも多かったHiro坊実家には布団がいっぱい。
そしてお約束の未使用のタオル、毛布類も。
他には箪笥いっぱいにちょっとお洒落な洋服と和服・和装小物。
和服類は綺麗なものもあったので、Hiro坊姉が持ち帰りました。
自分で着るのではなく買取に出したそうですが、
想像をはるかに下回る値だったそうで、悲しくなったと言っていました

 
玄関。牛の置物は新築したときに贈られたとか。
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透明ケースの中には5円玉で作った五重塔とか打出の小槌があって、
それは崩して銀行に持っていきました。
でも今のご時世、小銭を預けるにも手数料高くなっちゃってねぇ
母のシルバーカーは足が弱ってきたから用意して、
最初のうちはヘルパーさんとのお買い物のときに使ってくれたけど、
段々とヘルパーさんにお買い物頼むだけになっちゃったっけ。

 
P1136682_ssそうそう、新築祝いといえば、この鳩時計も。
なんかこういうの流行りましたよね。
上の小窓が開いて鳩が鳴きます。
たしか下に振り子をつけることもできたような。

日本では鳩時計だけど、外国ではカッコー時計だそうで、でもカッコーだと「閑古鳥」と発音が近いし、
カッコーはなんといっても托卵がダメですよね。
自分で子育てしないわけだし、生まれた子はその巣の子を落とすというどんでもない暴挙に出る!
だから日本では平和の象徴である鳩になったそうです。大正解!
ちなみにこの時計は最後の最後までほぼ正確に動いてくれていました

 
Hiro坊の部屋では懐かしいこんなものも。
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この日本代表のデザイン、私は一番好きだったりする。
でもこのときがあの「ドーハの悲劇」
そしてそのドーハが首都のカタールW杯が始まります。
なんだか感慨深い。。。応援しましょう!

 
シーちゃん、ルピちゃん、何度もお疲れさま。
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作業の間、シトラスはずっと私達の近くにいて、
階段大好きルピカはこの写真の場所で丸まっていました。
楽しいこともなかったのに、おとなしく付き合ってくれてありがとう

 
Hiro坊姉家族が来てくれた時に、一緒に写真を撮りました。
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夜だし、撮ってくれた姉のダンナが写ってないけど、思い出の1枚です

 
あとは植物をひとつだけ。玄関先にあった大きな鉢のストレリチア
その一部を株分けして持ち帰りました。
今は日に当てたりケアしています。新しい葉も出てきました
それはまた今度。

 
このあとは業者さんに入ってもらって荷物搬出です。(つづく)

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2022年11月10日 (木)

三分一湧水

先日TVの「いい旅夢気分」紅葉SPを見ていたら、谷川岳が出てきて、
何年か前に天神峠まで登ったなと思ってブログを見返してみました。
久しぶりに写真見て記事を読んだら、そのときのことがいろいろ思い出されて、
あらためて、こうして記録に残しておくといいなぁと思いました。
なのでやっぱりブログ頑張らなくちゃ!と思った次第で、
遅れて遡ってでも頑張ってアップしていこうと思います。

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で、こちらもかなり前、まだ9月中のことになりますが・・・

夕方から出かけて、久しぶりに夕食はうなぎ。
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二段のお重。下のご飯の間にもうなぎが入っています。
うなぎはふっくらしていたし、お味も美味しかった~!

 
そして翌日は楽しみながら練習。
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シールピはふたりともボール大好き!というよりボールのほうが好き。
でも練習でボールを使うのはシトラスだけで、ルピカはディスク練習に集中。
だから余計にブールを見ると抱え込みます。
この姿、ジェラートがよくやってたんですよねぇ。
だからつい嬉しくなって、毎回写真撮ってしまいます。
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シトラスの白髪は日差しの関係で目立たないけど、ルピカの顔の白髪が目立つ。。。
おでこのところは何か傷の痕かしら?でもそんなことあったっけ?

このときもクロヒカゲが来てくれました。
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しかも離れてもまた何度も戻ってきて、ディスクにとまるんです。
もしかしてジェッちゃんだったりする?
いや、シトラスのヨダレが美味だってことだったりして?

 
お昼は洋食。
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左はラザニア。右はハヤシライス。私ハヤシが大好きなんですよね。

 
この日も帰りがけにちょっと寄り道。

山梨県北杜市の「三分一湧水(さんぶいちゆうすい)」
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八ヶ岳の伏流水の湧水地です。
この湧水が三方向に等分され、下流の村落に農業用水として行き渡るような
仕組みとなっていることが名前の由来。
八ヶ岳南麓高原湧水群として日本名水百選に選定されています。

駐車場から木道を歩いて木立の中へ。
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さらに歩いて行った先のここが三分一湧水の名の由来の場所です。
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上の写真、手前の水路から湧水が流れてきて、
中心の四角い部分で三方向に分かれて流れます。

角度は違うけど、その中心部分がこれ。
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三角の石があることによって、水が三方向に分散します。

下の写真、奥側から水が流れてきます。
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つまり奥に水の湧き出るところがある。。。
それがこちらです。
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水温11度の水が1日8500t湧出し、下流の地域に農業用水として流れています。

なお、写真を撮り忘れてしまいましたが、
ここには駐車場に隣接して「三分一湧水館」があり、
八ヶ岳山麓の湧水の仕組みや水質、歴史について紹介されています。
また今回は食べませんでしたが、「そば処三分一」もあります。

実は私が三分一湧水を知ったのは中央道の八ヶ岳PAの食事処。
ここでは三分一湧水を使用した石挽そばを食べることができ、
私もよくPAで休んでは、かき揚げそばなどを食べます。
そのたびに三分一湧水のことが気になっていたので、
今回行ってみることができてよかったです。

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2022年11月 6日 (日)

PCを新しくしました

パソコンを新しいものに買い換えました

これまで使っていたものは10年以上前のもの。
もちろんソフト面ではバージョンアップしていたし、
ハード面ではディスク増設したり、不具合パーツは替えたりしていたけど、
本体はずっとそのままでした。
でもさすがにいろいろと無理が出てきて・・・

まず起動に時間がかかるし、検索しても更新してもとにかく遅い。
ディスプレイも壊れて、古いものに付け替えて凌いでいたし、
CDやメモリカードは読めなくなって外付けしていました。
しかも起動時や待機中から復帰するたびにガーッというような異音がする

ということで、一式新しいものにしました。
いろいろな心配事はなくなったし、性能も上がって処理も速い!

ただ、環境が変わってソフトも変わったものがあるので、
まだまだうまく使えていません

特に写真編集ソフトで試行錯誤中。
まだ自分として使いやすい設定にできていないので、
ブログ更新もちょっと足踏み状態です。

なので今回はとりあえずのお写真を1枚だけ。
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今年は紅葉がきれいですね

新パソコン、使い勝手は悪くないので、あとは新環境に慣れるだけ。
ブログもまた滞り気味ではありますが、頑張ります!
そしてまたたくさんお写真載せていきたいと思います

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2022年10月24日 (月)

大嶽山那賀都神社へ

山梨県もいいところいっぱいありますよねぇ。
前回書いた一之釜から近いところに、歴史ある神社があります。

山梨市の「大嶽山那賀都神社(だいたけさんなんがとじんじゃ)」

日本武尊に由来する豊かな自然に囲まれた神社。
森林浴をしながら約1キロの参道を歩いて行った先にあります。

 
一之釜からも近いところに笛吹川にかかる赤い橋があります。
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渡った先、お店の軒先のようなところを通り抜けて駐車場に車を停め、
ここからが那賀都神社への散策開始です。

駐車場のすぐ近くに参道入口があります。
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この先、今度は民家の庭先のようなところを通らせていただきます。
なんだか申し訳ないような感じですが、案内も出ているので大丈夫です。

このあたりからは渓流を左に見ながらの参道です。
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参道は「行の道」 ここはまだ坂も緩やかで「初級」

そこには「なるほど」と思える言葉も書かれています。
「この山路(参道)を 行楽とすれば辛く 行と思えばまた楽し
 約1キロの深山幽谷をお楽しみください」

はい、行楽であれ行であれ、とにかく自然のなか楽しんで参ります!

大都彦命像。明治期の大嶽山那賀都神社の宮司さんだそうです。
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山側を見上げると大きな石というか岩というか・・・年月を感じます。
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近くにはお言葉「石は万物の要となり 大地を支え 悠久の時を伝える」
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こちらの石には天狗の持つ葉うちわ?
那賀都神社ではこのあともたびたび天狗が出てきます。

まだ少し暑い日でしたが、日陰の参道は気持ちいい!
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「参道はマイナスイオンの宝庫です」
という言葉も掲げられていましたが、まさにです!

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参道はほぼずっと坂道です。

少し歩くと「朝日坂」
「行の道」としては「中級」
たしかに初級よりは少し急な先になったかな。

写真の左下、石に「七丁目」とありますが、
この参道には順に丁目表記の石があり、
段々と数字が減っていきます。
八丁目が最初だったかな?
少なくなっていくのでその先が見えて、
気持ち的に頑張りやすいですね。


坂道を進んだ先は「天狗坂」
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「行の道」の「上級」
坂の程度は中級とそう変わらない感じです。
上級まで来たからもう少しで楽になるのかな。

途中にはいくつかの小さな滝もあります。
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「清浄の滝」や「洗心の滝」などがありますが、どれがどれだったか・・・

暫く行くと「天渓の路」
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「修行の道は此処まで・・・これより『天渓の路』
 人生を思索し、哲学してください」
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道はすっかりなだらかになり、左に渓流を見ながら歩きます。

天渓の路の最後には次のように。
「人の一生は 重き荷を負いて 遠き道をゆくが如し 急ぐべからず」
   徳川家康公の遺訓より・・・と。
その頃、ちょっと問題ごとを抱えて心が弱っていた私にとって、
急がず焦らず無理せずおおらかに構えていようと思えました。
(実はその後、問題自体がいい方向に動き出し、私は楽になりました)

 
参道を約1キロ歩いたあたりに、大きな剣と鳥居がありました。
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那賀都神社には剣もあちこち出てきます。
日本武尊東征の折りに、国司ヶ岳の天狗尾根に剣が祀られたそうで、
そこが奥宮であり、今も剣が立っています。

鳥居をくぐって行った先には小さな滝「不動の滝」
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その先には右大臣と左大臣。
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そのすぐ先、手前にあるのは天狗の葉団扇。
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更には大嶽山那賀都神社の門柱(石柱じゃなく木です)
そこにも赤の葉団扇がありますね。
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そして凛々しい狛犬。
そういえばこの周辺にひょうきんな顔の狛犬がいたようなのですが、
気づかず通り過ぎてしまったみたいです。
ワンコ飼いとしては狛犬は押さえておきたかった。。。残念!
狛犬を見るためにも再訪したいです。

その先にも次々といろいろなものが出てきます。
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写真左は「夫婦檜」
よく夫婦杉というのはありますが、こちらは檜。後ろも檜の林です。
写真右は天狗様。
やっぱりこちらの神社において天狗が大きな存在なんですね。
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その天狗様を見上げてなにか訴えたそうなルピカ。
ビビリなのに、この天狗様は怖くないのね。可愛いお姿だからかな。

右からも行かれますが、左側の階段のほうへ。
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この辺りからこの先の赤い橋「平林橋」には日の神・と月の神の
二神の徳が納められているので、気を感じて歩いてくださいとのこと。
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そして立派なものが見えてきました。
やっとここまで来ましたよ~という感じ。
右側には那賀都神社の象徴でもある剣。大きい!
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そして石段を上ったさきには隋神門。立派です。

隋神門の両側には天狗像。
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隋神門などにはよく阿吽の仁王像などがありますが、ここでは天狗。
上を見上げると龍や獅子の彫刻。
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全て自然の木の色そのままです。

隋神門を通って先へ進みます。

手前左側にあるのは手水舎。
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手水舎の丸いのは鏡です。手前の水管の龍が映っています。

こちらは神楽殿。立派ですね。
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裏に回ってみると広がりのある造りになっています。
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神楽での下の方には彫刻もされています。
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春の例大祭のときにはこちらで御神楽が行われるそうです。

階段を上って本殿へ向かいます。
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那賀都神社の創建は、日本武尊が東征の際、国司ヶ岳を訪れ、
三神の分霊を祀り、剣を納めたことが始まりとされています。

その三神は
・大山祇神(おおやまつみのかみ)
  富士山の木花開耶姫の父で開運福徳の神
・大雷神(おおいかずちのかみ)
  稲妻により五穀豊穣の御利益がある
・高龗神(たかおかみのかみ)
  水神信仰と薬仙の神と崇める

日本武尊に由来ですから本当に古い歴史があるんですね。

そしてかなり急な階段を上った先に・・・


拝殿です。お参りして御朱印をいただきました。
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天狗のお面や葉団扇(はうちわ)も見られます。
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那賀都神社では天狗は神様のお使いとされ、参拝者を温かく迎え、
その持つ羽団扇は神通力を持ち、願望を成就へ導いてくれるそうです。
たしかにいちばん最初に参道で出逢った天狗様も優しい丸顔でしたね。

拝殿前から階段を見下ろすと、階段の両側にも天狗像。
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でも実は私、この急階段を上るのに精一杯で、天狗像に気づきませんでした。
あ、足腰とか息切れとかそういうことではなく、ちょっと高所恐怖症なもので。
もし次に訪れたらちゃんと近くでよく拝見したいと思います。

先程の神楽殿の屋根。上から見るとこんな感じなんですね。
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シールピも一緒に上ってきました。
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これは拝殿前で撮ったのですが・・・
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シトラスの下に入って座ってるルピカ。
なんかもっといい写真撮ったような気がしたのに、なかった。。。

拝殿から裏からは坂道を下りたほうには奥宮遥拝所があります。
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奥宮は遠いですからこちらからお参りです。
こちらの奥宮は遠いというだけでなく2000メートル超えの天狗尾根。
いつか行ってみたいけど、岩場もあり登山装備も必要ということなので、
私には無理かも・・・

こちらは本殿もまた高いところにあります。
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木立の中を見上げたはるか上に本殿の建物がちらっと見えます。
本当の本殿はおそらくこの建物の中で守られているのかと思われますが、
写真で見る限り彫刻の素晴らしいとても立派なものです。
現在は神域として立入禁止になっていますが、以前はお参りできたようです。
写真右は本殿への入口を途中まで行って引き返してきたところ。
Hiro坊を待つシールピの後ろ姿が可愛いのです。特にルピカの耳が。

 
お参りと見学も終わり、失礼することに。
振り返ってここから見ると位置関係がよくわかります。
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反対側から見た隋神門。
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あらためて山深い緑の中にあることが感じられます。

隋神門を出たあと、これも振り返って見たところですが、
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行きは左側の赤い橋を渡って行ったので、
帰りは右の坂道と薄い朱色の橋のほうを通ってきました。

帰りは右に那賀都渓谷の渓流を見ながら歩きます。
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帰りは坂も下りなので行きよりかなり楽。

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約1キロの参道、15分といわれてはいますが、
周囲の景色を楽しみ、シールピと一緒にお喋りしながら歩くと、
もっとかかります。
しかも行きは上りですから。
でも帰りは本当に15分くらいだったかな。

宮司さんの像のところまで戻ってきました。
行きにはきづきませんでしたが、
裏側には「お疲れさまでした」と。
こちらことありがとうございました。
いいお参りをさせていただきました。


車に戻って少ししてケージを見たら・・・
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あらまぁ、奥にちっちゃく丸まって、トロンとした目しちゃって。
ルピちゃん、お疲れさま。
シトラスのほうがまだまだ元気ある感じだったかな。

走って運動もいいけど、こういう散策もいいね~。
シールピにとって、何が何だかよくわかってはいないかもしれないけど、
あれは何だ?これは何だ?と興味深々で一緒に歩いてくれます。
多分それはそれで充実した時間になってくれてるんじゃないかな。

 
大嶽山那賀都神社、とてもよかったです。
知る人ぞ知るという感じなのでしょうか。
散策と参拝の間に出逢った人はほんの2組、3人でした。
あとから調べてみたら、天狗像をはじめまだまだ見落としてしまったところ
もいっぱいあるようなので、あらためてまた訪れたいと思います。
参道を歩くのも楽しかったので。

この日は朝はディスクをして、一之釜、那賀都神社と、
とても充実した一日になりました。

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2022年10月14日 (金)

笛吹川の名瀑・一之釜

前回記事の翌日です。

まずは午前中の涼しいうちにシールピに楽しく走ってもらいます。
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ルピカもフリー練習はずっと続けています。
ひとつキャッチしたときにはもう次のディスクを捕捉し、そこに向かっています。
その動体視力と反応の速さがルピカの持ち味
ゆっくり練習して、いつかその良さを活かしたフリーをしたいと思っています。
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シトラスはディスクだけでなくボールも取り混ぜての運動。
それでも口を少し傷めてまったので、この日はそこそこで切り上げて終了。

 
秋ですねぇ。ワレモコウに赤トンボなんてまさに秋。
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モンキチョウの目って緑色なんですよね。なんか不思議。

左は桜の紅葉。右はヤマボウシの紅葉。
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ヤマボウシって花はちょっとハナミズキに似ているけど、実は全然違いますね。

農業大学校にはハロウィン向け大カボチャ「アトランティックジャイアント
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各々に「優美さん」「優大さん」「優花さん」と名前がつけられているところに、
育てた学生さんの愛情が感じられますね

 
牛舎の横を通ったら・・・ヤギさんが立ち上がってる?
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牛さんの干し草を外から勝手に食べちゃってるのね
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ムシャムシャムシャ・・・
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そしてまた立ち上がっては外から食べて・・・を繰り返していましたが、
担当のお姉さんに見つかっちゃった!
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お姉さんから他の食べ物をもらって別の場所に誘導されていきました。
でも背伸びしてるヤギさん、お茶目で可愛かったな 

 
その後いちおう帰路へ・・・といっても大好きな回り道をしながらです

国道140号、笛吹川フルーツ公園の周辺は果物畑がいっぱい。
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その先はときどき立ち寄る「道の駅花かげの郷まきおか」にて。
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沖縄スズメウリという観賞用の植物が栽培されていました。
実は緑から赤くなるようで綺麗ですが毒があるとか・・・

 
国道140号は笛吹川とほぼ並行して走っています。
今回はその笛吹川にある滝のひとつ、「一之釜」に行ってみました。

国道から入ったところに滝見学用の駐車場があるので停めて少し歩きます。
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「名瀑一之釜」ここから下りて行きます。

下の写真、は戻るときに撮ったので反対向きになってしまっていますが、
こんな感じで下の河原まで通路が整備されています。
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途中ちょっとキツめの段差もありますが、下までは比較的すぐです。

下りていくと吊り橋があって、その先にいちばんの見どころの滝が
あるようですが、その前に・・・

橋の左側を見下ろすとあるのが「女滝」です。その滝壺は「女釜」
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落差はありませんが綺麗です。

そして吊り橋の右側には「釜沢の滝」
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こちらは落差が50メートルほど。
木々の合間からいく筋もの流れが見えるのがいいですね

そして吊り橋の先の滝へ。
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ですが、私とシールピはここで待機。ルピカが吊り橋苦手なのです
もっとしっかりした大きな吊り橋でも怖がるので無理かなと。
写真はHiro坊に撮ってきてもらいました。

こちらが吊り橋の先の滝「男滝」です。
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岩と岩の間を流れ落ちる滝。
奥に流れ落ちている水の様子を見るとなかなかの迫力です。
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この日はちょっと水が濁っていました。
記憶はないけど、雨の日の翌日とかだったかしら?
普段はもっと澄んだエメラルドグリーンをしているらしいので、
そんな日の水面を見てみたいものです。

下から見上げる吊り橋。
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Hiro坊が戻ってくるのを見て嬉しそうなシールピ。ワンコって可愛い

帰りがけに上から見下ろすと木々の間に吊り橋が見えました。
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緑の中でタイプの違う3つの滝が見られる一之釜、なかなかよかったです
山梨県内の観光スポットとして最近知られるようになってきているようで、
この日も平日でしたが10人ほどの方々と一緒になりました。

このあとはここから近い那賀都神社を訪ねました。
それはまた次に。。。

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2022年10月12日 (水)

諏訪から杖突峠ドライブ

いつの間にか寒いほどの気候になってきました。
先週末は河口湖大会に参加してきましたが、それはまたそのうちに・・・
ということで遡りまして、9月半ばのお出かけの話です。

 
高速を運転中で「66666」は撮れなかった~
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およそ4年半での距離。
コロナ禍に入ったこともあり、今までの車より遅いペースで到達。
これからやっとまた伸ばしていけそうかな

 
とりあえずシールピの好きなところへ。
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ボールが欲しいルピカ。でもリードに繋がれてて届かない。。。
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ルピちゃん、舌伸ばしたって届かないと思うよ~
頑張ったけどそこまでが限界みたいね。

Hiro坊の投げ練を見守るふたり。
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耳のついたナスみたいこの後ろ姿が可愛いのです

 
そのあとあちこち走ってみたところ・・・

「信玄の棒道」という看板を見つけました。
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その昔、武田信玄が上杉謙信と戦った際に軍用道路として使用した道。
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ここは山梨から長野にかけて続いている道の途中です。
今でもちゃんと歩けそうな道なので、一度少し歩いてみるといいのかな。
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近くに咲いていた花。
あとで調べてみたところ、タチフウロという山野草のようです。
お出かけすると知らない動植物に出逢えるのも楽しいですね。

 
更に、走ったことない道を行ってみようということで、
諏訪大社上社前宮の近くから杖突峠方面へ。
途中に「峠の茶屋」があり、そこからの景色がいいとのこと。
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このお茶屋さんに絶景展望台があるのですが、終了間際だったので残念!
仕方ないのでその横の建物の隙間からちょっとだけお写真撮ってみました。
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茅野の街を見下ろすことができます。
展望台からならこの手前の木々もなく、もっと広く一帯が見渡せるんでしょうね。

そこから少し走った先が峠。
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茅野市から伊那市に入ったところです。

その先を走っていると神社がありました。「守屋神社」
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木々に覆われてちょっと暗め。入るのがためらわれました。
しかも駐車場も無さそうだったので、今回は表からのお写真のみ。

鳥居の奥に見えたのは拝殿。さらにその奥に本殿があるようです。
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その後、この守屋神社について調べてみました。
鳥居の扁額に「物部守屋神社」とあるとおり、
こちらは飛鳥時代前の豪族・物部守屋を祀った神社だそうです。
物部氏は仏教を日本に取り入れるかどうかで蘇我氏と争って敗れましたが、
その子孫がこの地に逃れて来ていたようです。
さらに近くの守屋山には守屋神社の奥宮があるそうです。
思いがけないところで思いがけない神社に出逢った気がしました。

 
高遠地区の風景。
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山間ののどかな地に蕎麦畑がいっぱい。高遠もお蕎麦が有名です。
写真右は立派な砂防堰堤。土砂災害が起こりやすい地形なのでしょうね。

 
そして高遠城址公園。春には桜がとてもきれいなところです。
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こちらは大手門。一時期は高遠高等学校の正門になっていたそうです。
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すぐ近くには「高遠ダム」
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橋には高遠の桜がデザインされています。

 
すぐ近くにダムがもうひとつ。「美和ダム」です。
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発電と灌漑の役割を持つ多目的ダム
ダム湖百選にも入っているので、お天気よかったら綺麗なんでしょうね。残念!

ちょうど管理事務所の終了間際だったのですが、係員さんはとても親切で、
ダムカードとパンフレットを持ってきてくださり、「また来てください」と。
はい、またあらためてもっとゆっくり見学に参ります!

帰りがけに今度は少し離れた道路側から見た美和ダム。
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更にこれを左端に見たとき、右側のほうには・・・
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トンネルから水が流れ出てきて噴水のようになっています。
これが更なる美和ダムの見どころのひとつ「排砂バイパストンネル」です。
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ダムに流入する土砂や濁水をトンネル経由でダムの下流に放流する仕組みです。
洪水等によりダムに土砂が流入し堆積してしまうと貯水量が減少してしまいます。
その対策として美和ダムでは、大粒の土砂は堰き止め、
細かい土砂をこのバイパストンネルで下流に出すような仕組みになっています。

ダム管理のための仕組みですが、構造物としてとても美しいですね
その水の流れを暫くて見入ってしまいました。

 
この近くの「道の駅南アルプスむら」にも寄ってみました。
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時間が遅かったので、お店は終了していました。またまた残念!
まぁこの日はシールピと遊んだあと回ったので、それも仕方ないかな
でもこうしてサラッと一回まわってみて概要を知ったうえで、
またいつかあらためて来てみるというのもいいなと思っています。

そうそう、ここではトイレがインパクト強かったですねぇ。
トイレだから載せるのもナンですが、差し障りないあたりをちょっとだけ
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入ってすぐの壁はライチョウ。個室内も三面続きの山の写真。
ちょっとない感じで思わず写真を撮ってしまった次第です

 
この晩は岡谷まで戻って夕食。
「戻って」って表現は正しいのかしら?
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地元の洋食屋さん「つつじ亭」
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店内もいい雰囲気で落ち着きます。
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ビーフシチュートッピングのハンバーグにとろとろオムライス。
そしてガーリックシュリンプサラダがまたとっても美味しかった!
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せっかくなので私はワインを飲みながらいただきました
Hiro坊はグレープフルーツジュースだったかな。
飲まない運転手さんはありがたいです~!

美味しい食事で〆て、いい一日になりました。

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2022年9月20日 (火)

秋シーズン最初の大会

9月にはいって大会へも1回行ったので簡単に・・・

9月第2週は寒川大会でした。
この前後はかなり涼しい日が続くようになっていたので
ちょっと油断していたら、この日は暑かった~
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アベリアの花にはナミアゲハ。

 
シトラスはフリー、ルピカはシニアクラスにエントリー。
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シトラスは頑張ってくれたけど、後半は暑さでちょっと電池切れ?
ルピカはもう少し早く返してくれたらなぁ。せっかくキャッチ上手いのに

上手くいかなかったときでも、皆さんのお心遣いに心が軽くなります
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いつも声援を送ってくださる皆様、本当にありがとうございます

人数少ないからの表彰ではあるけど、記念だから載せちゃいます
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そういえばルピカは優勝って過去あったかしら?
何のエントリーにしても、もしかしたら今回はじめてかも。
まだまだとはいえ、それは素直に喜びたいと思います
ルピちゃん、これを一歩として更にクラスアップできるよう頑張っていこうね!

シトラスも年齢的にますます表彰は厳しくなってきているので、ここは素直に喜び、
まだまだ楽しみながら頑張っていきたいと思います

  
昼間は見えなかった富士山が夕方にはなんとか見えました。
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この晩は中秋の名月
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帰りがけに寄ったショッピングセンターのビルからは、
うっすら見えるエレベーター塔と月明り。
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別の方向にはどこかの花火も見えました。

 
昼間は真夏のようでしたが、この写真を撮っている頃は風もあって、
半袖では少し寒いほどでした。
夏から秋へと感じた一日でした。

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2022年9月18日 (日)

茅野から蓼科から軽井沢へ

実家の荷物確認&片付けをほぼ終え、業者さんによる処分作業までの間に
またちょこっとお出かけ。
こうして1~2日のお出かけも気楽で楽しいです
ただ範囲は限られるので、同じようなところが多くなりますが

 
いうことで、結局とりあえず中央道に乗り涼しい長野県へ。
今回は朝ちょこっと茅野市の金沢公園に寄ってみました。
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富士見町や原村に近いのでそのどちらかの公園だとばかり思っていたら、
このあたりは境界が入り組んでいるようで茅野市でした
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高台から見下ろす景色は気持ちいい!
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シールピと一緒だとどこを歩いても何をしても楽しい!
シールピもそう思ってくれてるかな?

夏から秋へ・・・
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季節を感じながらここで朝食。
前日夕方にはこの近くに来ていたので、そのとき「ツルヤ」で買ったパン。
お焼きのパンが美味しかったです。

 
それからちょっと移動してシールピ練習。
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何かを気にしてるルピカ。(写真左)
地面に虫がいるのか、それともお腹あたりを虫に刺されたと思ったのか・・・
実際シトラスに比べてお腹の毛が薄いから刺されやすいし
でも虫などすごく小さいものでもよく気付くルピカ。
その動体視力には感心します。
我が家ではバジルがいちばんだったけど、それ以上かも

 
原村では一面の蕎麦畑がきれいでした。
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P1136737_ssさらに走っていると道路際に御柱発見

今年は御柱祭の年。
数えで7年に一度(実際には6年に一度)、寅年と申年に行われ、今年も春に行われました。
コロナ禍のため、お祭りの山場である「木落とし」「川渡し」は見送られ、上社では「里曳き」も氏子が曳かず車で運搬となりましたが、最後に「建御柱」で無事に柱が建ち終了したそうです。

古い御柱は「御柱休め」という儀式を行って普通の木に戻り、各々新たなところへ払い下げられ、お札やお守りになったり、観光用に設置されたりするそうです。

右の御柱は「上社本宮四之御柱」としてお役目を終えたのですね。
お疲れさまでした

 
そして御柱街道沿いにある八ヶ岳中央農業実践大学校にも御柱が。
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芝生広場にV字のメドデコ付きの御柱がありました。
といってもこちらは本物ではなく、本物の半分ほどの大きさ。
原村地区の若者達が曳行の練習のために造ったものだそうです。
説明板には「受け継がれた技術で丁寧に作られています」
V字のメドデコ付きの御柱ってこんなふうになっているんですね。

で、上の写真も手前の大きなカボチャが目立ちすぎでしたが・・・
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もうそんな季節も近づいているんですね。
顔シール付きも含めた大小様々なカボチャが並んでいました。

こちらに来たときにはいつも農産物直売所でお野菜を買って帰ります。
この日は桃(なつっこ)、完熟トマト、白とうもろこし(サニーショコラ)など。
とうもろこしは生でも美味しかったけど、
火を通したらもっと甘味が出て美味しかった
お野菜いっぱい買えると、それだけで幸せな気分になります

 
昼食は木立のなかのお蕎麦屋さんへ。
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洋館のような佇まいのお店、手打ちそば「香草庵」
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八ヶ岳山麓産の玄そば(収穫されたままの殻つきの蕎麦の実)を脱皮し、
毎日その日の分だけを石臼挽き自家製粉しているお店。

天せいろをいただきました。
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コシのあるお蕎麦はもちろん、天ぷらがとっても美味しかった!
薄衣でカラッとあがったお野菜と海老
天ぷらは最近はじめたそうですが、本当に美味しかったです。

こちらは草花いっぱのお庭を楽しむこともできます。
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猫さんは首輪していたのでここの子かしら?
お花の名前はあとで調べましょう

食後の散策で、お庭にはワンと一緒に食べられる席もあることを知りました。
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駐車場が木立のなかで木陰いっぱいなのもありがたいです。
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車待機のシールピも涼しくいられて安心でした

 
このあとは蓼科のメルヘン街道を走って麦草峠越え。
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八千穂レイクでは釣り人の様子をちょっと見て。。。
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その先に行ったら、中部横断道八千穂高原ICがあって、
今は佐久南ICまで無料ということなので乗ってみました。
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中部横断道ということは静岡方面から山梨~長野と全部続くというこかな。

 
佐久南で下りたあとは軽井沢方面へ。
軽井沢を走るのも久しぶり。
昔はよく野反湖へキャンプに行って、帰りに軽井沢に寄っていたっけ。

その頃にはなかった星野エリアのハルニレテラス近くを走っていて、
さらにずっと昔のことを思い出しまして・・・
ちょっと寄ってみたくなったのがこちらです。
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実は私は学生時代にフィギュアスケート部に入ってまして、
(といってもサークルの域を出ないなんちゃってに近いものでしたが
毎年冬の合宿でこの「塩壺温泉ホテル」に来ていました。
その後はこのあたりを走ってもあまり思い出すこともなかったのですが、
なぜか今回、たしかここだったはず・・と思い出し、見てみたくなりました。

入口から奥の方に入っていって・・・
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そうそう、ホテルはたしかこんな感じ。
そして駐車場を見たときに確信!
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そうです!ここです!
この奥側の駐車場が私達の部の練習リンク。
一面に氷を張って練習用のリンクを作ってくださっていたんです!
ありがたいことです。今あらためて感謝の気持ちが湧いてきます
私達が合宿していた頃からウン十年、すっかり古い感じになりましたが、
大切な思い出の場所です

毎週末練習していた高田馬場シチズンスケートリンクがなくなってしまった今、
塩壺温泉ホテルが当時のまま残ってくれているのがとても嬉しかった!
今回寄ってみて本当によかったです。

 
そこから近い中軽井沢駅
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向かって左が駅舎。右側は図書館やギャラリー。
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とても綺麗でお洒落な駅ですね。
最近BSの番組「新・鉄道絶景の旅」なども見て楽しんでいる我が家。
お出かけは車移動ばかりで、必ずしも駅の近くを通るわけではないのですが、
こうして駅舎を見るのも楽しいですね。

今回軽井沢は夜になって通り過ぎた程度だったので、またあらためて訪れたいです。

一日だけですが、いろいろ楽しめたいいお出かけになりました

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